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PET/CT検査

数-AZ・50音:数-AZ

分野:医療・福祉

PET/CT検査とは、PET(注1)とCT(注2)を同時撮影することができる一体化型装置で、それぞれの画像を重ね合わせ、より正確な診断や治療計画が可能な検査です。

主な特徴

早期発見:
見つけにくいとされていた微小ながんの早期発見と、治療においては、離れた部位への転移や再発を発見することができます。

検査部位:
一度の撮影で、ほぼ全身の状態を診ることができます。

検査鑑別:
検査によって得られた画像で良性・悪性の鑑別ができます。

従来の検査方法と組合せることで、早期がんの発見に威力を発揮します。しかも、1回の検査でほぼ全身をチェックでき、安全で身体的な負担が少ないことも大きな特色です。

注1
PET(Positron Emission Tomography:陽電子放出型断層撮影):
機能的代謝情報(血流・代謝など臓器の働きを測定)を得るのに優れています。

注2
CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影法):
様々な角度で体内を走査し、輪切りにした断面画像をコンピュータ上に展開します。

検査の流れ

画像

検査で見つかるがん

頭頚部がん、甲状腺がん、肺がん、乳がん、食道がん、大腸がん、膵がん、子宮がん、卵巣がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫、骨腫瘍など

※注 PET検査で見つけにくいがんもあります