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病気の早期発見と予防に努め、地域の皆さまに健康な生活を送ってもらいたい。

医療法人 社団美心会 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック
理事長 黒澤 功 様/副理事長 黒澤 由美子 様

分野

医療・福祉

医療法人 社団美心会 黒沢病院付属ヘルスパーククリニック 理事長 黒澤 功 様

医療法人 社団美心会
黒沢病院附属
ヘルスパーククリニック
理事長 黒澤 功 様

医療法人 社団美心会 黒沢病院付属ヘルスパーククリニック 副理事長 黒澤 由美子 様

医療法人 社団美心会
黒沢病院附属
ヘルスパーククリニック
副理事長 黒澤 由美子 様

─ヘルスパーククリニックは、どのような意味がこめられているのでしょう。

画像理事長:
“ヘルスパーク(健康公園)”とは、健康をつくる公園、遊園地のように人々が集う明るい施設とするために名付けました。外来診療や人間ドック・健診でお見えになる地域の皆さまが、病気にならないようにするために、疾病予防運動施設をつくり、併設の温泉に入ることで、肉体的な疲労回復と精神的なストレスが解消される、心身両面からよくなるための施設を備えています。

黒沢病院は、県内トップの人間ドック健診利用者数を誇っており、人間ドックにご利用者様が多数見えることを考えると施設の拡充は急務でした。そこで、約20年前から構想していた“ヘルスパーク”計画を具体化し、このたび2009年7月にオープンすることができました。

─早くから予防医療に取り組まれていました。

理事長:
病気になってから治療するよりは、病気にならないようにするのが理想であるという観点から予防医療に着目してきました。人間ドック・健診を始めたのも早期発見をして、治せるうちに見つけて治療したいという思いからです。私はスポーツドクターとして、地域に向けて講演をたくさん行ってまいりました。その効果の表れとして、地域の皆さまの健康意識がとても高まり、早朝歩いたり走ったりと運動する方々が増えてきていることがとても嬉しいです。

フィットネスロビー

フィットネスロビー

スタジオ

スタジオ

─6月末に行われた内覧会では、職員の方々がわかり易く担当部門を説明して下さいました。

副理事長:
今年はヘルスパーククリニックのオープン準備のために開催できませんでしたが、黒沢病院では1992年から毎年5月に“病院祭”を行っています。この時、病院にお見えになった方々へ職員自ら担当部門を説明しますので、プレゼンすることに慣れているのだと思います。また、ホスピタリティ教育の一環として、院内にホスピタリティ研究会を立ち上げ、県内外のホテルへの研修や発声練習などを行い、日頃から接遇の質を高める努力をしています。

ドック宿泊ロビー

ドック宿泊ロビー

内視鏡室

内視鏡室

─“病院祭”について教えてください。

理事長:
地域の皆さまをお迎えして、病院内をご案内するイベントで、毎年5千人くらいの方々がお見えになります。健康な方々にとっては、病院の検査で使用するMRI装置、マルチスライスCTなどの医療機器に接する機会が無いため、一体何をするための機器なのか不安な気持ちになります。検査に対する怖いという先入観を少しでも取除けるように、すべての医療機器について職員が案内・説明をしています。また、お子さまや高齢者の方々には、病院の庭で遊んでもらったり、職員が用意した食事を召し上がっていただいています。

これ以外にも、入院患者さまに季節感を味わっていただきたいので毎月様々な行事を行っています。代表的なものは“高崎まつり”です。今年も“高崎まつり”のみこし部門に参加しました。毎年、病院敷地内から出発して入院患者さまにお祭り気分を味わっていただき、また、地域の皆さまに元気をお届けしています。

X線撮影室

X線撮影室

点滴センター

点滴センター

─図書室の蔵書には闘病記が揃えられていました。
図書室

図書室

副理事長:
病気になった人の気持ちは、病気になった人にしかわかりません。本来ならその方々にその時の気持ちなどをお話していただければよいのですが、ご本人にとっては難しいことでもあります。そこで、出版されている闘病記を集めて病気について悩まれている皆さまにご覧いただけるようにしています。こちらの運営には、一般の方々にボランティアのご協力をいただいております。

─これからどのようなことを目指しておられますか。

画像理事長:
黒沢病院のドック健診機能をヘルスパーククリニックに移しましたので、そのスペースの有効活用を検討しています。これからの高齢者のニーズに合わせた、今までのようなデイサービスではなく、元気な高齢者の方たちが来てもらえるようなサービスを提供できる施設をつくりたいと構想しています。その際には、大成建設さんは市場調査もできるチームがあるなど、いろいろなノウハウを持っているので計画段階から教えて貰えることを期待していますし、それを検討材料としていきたいです。

当院に通院されている高齢者の皆さまが“最後は、私どもの施設に入居できるとよい”と言ってくださいます。これからも総合的に地域の皆さまの信頼に応えていきたいと考えています。

─ありがとうございました。

(取材日 2009年8月5日)

医療法人 社団美心会様 職員の声

医療法人 社団美心会 メディカルフィットネス&スパ ヴァレオプロ
室長 富澤 俊夫 様

画像大成建設さんには「ヴァレオプロ」の施設づくりにおいて、豊富な経験と専門的な立場からきめ細かなところまでアドバイスをいただき素晴らしい施設に仕上げていただいたことを大変感謝しております。

「ヴァレオプロ」とはラテン語で“健康”をあらわす“valeo”と“増進”をあらわす“promoveo”の“pro”を組合せた名前のとおり「健康増進」を施設のコンセプトにしております。
地域の皆様が健康作りのため、この施設で運動習慣を身に付け、病気の予防、健康増進が図れるよう,しっかりサポートしていきたいと考えております。

医療法人 社団美心会 メディカルフィットネス&スパ ヴァレオプロ
マネージャー 小林 大介 様

画像大成建設さんには、以前から大変お世話になっておりましたが、今回は理事長が19年来構想していた夢の実現を真剣に考えていただき、その夢を実現するために様々な形でご尽力をいただきました。その大成建設さんのお客様のためにという姿勢はヘルスパーククリニック着工後も変わることがなく、どうしたら私たちが使いやすい施設になるのかということを常に考えていただきました。
今、私たちがこのように施設を十分に利用できているのも、大成建設の皆さまのお蔭と思っています。

現在は、フィットネスクラブのマネージャーとして、お客様にご満足いただける施設を目指しています。この満足には「運動結果」と「ホスピタリティ」の両面が含まれています。地域の健康を守るという美心会の理念のもと、今後もより良いサービスを提供できるよう努力してまいります。

医療法人 社団美心会 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック
企画部 係長 吉原 尊樹 様

画像大成建設さんの現場チームの打ち合わせに参加させていただき、仕事の仕方や仕事への情熱、モチベーションの持ち方など大変勉強になりました。常に私たち病院職員と新施設ご利用者様の立場に立って考えてくださる現場の皆様の姿勢にはただただ脱帽です。

ヘルスパーククリニック施工と並行して、院内ではホスピタリティ研究会を発足し、マナーアップ研修やメイクアップ研修なども行ってまいりました。本当に素晴らしい施設をつくっていただいたので、それに劣らぬようソフト面の強化を今後も継続していきたいと考えます。

図書室の運営をはじめ、総合待合ホールのピアノ演奏など、ボランティアも申し出てくださる方々にも恵まれ、地域の皆さまがオープンしたばかりのヘルスパーククリニックを支えてくださることに感謝しています。

※本コンテンツに記載された情報(役職、数値、固有名詞等)は初掲載時のものであり、
閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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