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業界のリーディングカンパニーを目指し、グループの夢をかけてつくった日光工場が完成しました。

株式会社ヨックモックホールディングス
代表取締役社長 渡邊 太郎 様

分野

食品

メイン商品である「シガール」をはじめ様々なお菓子を、ひとつひとつ厳選した素材からまごころを込めてつくるヨックモック様。
ヨックモック様の新拠点である日光工場は、日光連山がそびえる自然豊かな日光の地に、2011年1月に大成建設の設計・施工で完成しました。

株式会社ヨックモックホールディングス 代表取締役社長 渡邊 太郎様にお話しを伺いました。

日光工場全景

日光工場全景

メイン商品「シガール」

メイン商品「シガール」

─御社の経営理念について教えてください。
東京・青山にある本店

東京・青山にある本店

私たちの経営理念は、

  1. グローバルな視点
  2. 最高の顧客満足を与えられる企業
  3. 業界のリーディングカンパニーを目指す
  4. 上記3つの柱を支える社員が健全に働ける企業

という主に4つの柱から成り立ちます。特に、リーディングカンパニーとしての立場を確立することは私たちの目標であり、そのためにはお菓子づくりの拠点となる新工場と、その設備環境を整える必要がありました。

─良いお菓子づくりは良い環境から、ということでしょうか。

お年寄りからお子様まで、全ての層に渡りおいしく召し上がっていただけるお菓子、つまりお客様に信頼いただきご愛顧いただけるお菓子をつくり続けるには、しっかりとした商品基盤を確立し、お菓子づくりの原点である工場とつくる人の働く環境を整えることが重要です。単に施設の機能性だけでなく「まごころを込めてつくる環境の創出」という視点で日光工場の建つ自然豊かな立地などにもこだわりました。
日光工場には私たちの未来が込められており、まさにグループの夢をかけてつくった工場です。

─日光工場を新設するにあたり、どのような工場づくりを目指されましたか。

私たちのお菓子づくりのモットーは「厳選された素材を、卓越した技術でまごころを込めてつくる」ことです。日光工場の計画では、このお菓子づくりの神髄を実現する上で欠かせない「安全安心」の原則をベースに、省エネや環境対策、従業員への配慮など様々な要素を盛り込んだ拠点工場を目指しました。

サニタリーエリアを完備
サニタリーエリアを完備

サニタリーエリアを完備

─具体的にどのような点で、今までの工場より進化しているのでしょう。
見学者通路からは、徹底した衛生管理のもとで製品が作られる様子を見学できます

見学者通路からは、徹底した衛生管理のもとで製品が作られる様子を見学できます

これまでの既存工場では限定された商品を量産する体制でしたが、リーディングカンパニーを目指す上で、様々なバリエーションの商品を一つの工場で設備等を切り替えながら少量生産していく必要性が出てきました。安全安心の向上・設備の拡張・高効率化を実現した日光工場では、多品種少量生産を効率よく生産できる環境が整いましたので、グループとしては大変期待の大きい工場と言えます。

─御社における日光工場の位置づけは、どのようなものですか?

中長期のビジョンとしては、主力の百貨店を中心に様々な販売チャネルの拡大を目指しています。チャネルごとにお客様が変わりますので、商品も自ずと変化します。ゆえに、様々な商品をある程度のロット数で生産していく生産拠点は重要なポジションを占めることになり、その中核となるのが新たに完成した日光工場です。

─少し話が変わりますが、御社ではどのようなグローバル展開を目指されていますか。

画像私たちは「日本有数のお菓子製造販売会社になる」ことをキャッチフレーズに掲げております。国内で色々な商品をつくり多数のマーケットに販売していく会社になるとともに、海外へ向けても様々なチャネルを介して発信していくことを目標としています。日本から海外へ、海外から日本へ、お客様の求める商品を双方向に発信していける会社を目指して取り組んでいます。

─最後に、大成建設へ一言お願いします。

完成した日光工場に訪れ、大変立派な工場ができたと感心しました。働いている人々の士気が上がり、いきいきとした表情を見ることもできて嬉しく思っています。大成建設の食品工場づくりに関するノウハウは実にしっかりとしており、私たちが安心してお任せできる会社です。

─どうも有難うございました。

(取材日 2011年7月7日)

※本コンテンツに記載された情報(役職、数値、固有名詞等)は初掲載時のものであり、
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