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「おいしい」「やさしい」「たのしい」を追求し、お客様に感動を提供し続けてまいります。

株式会社モンテール
代表取締役 鈴木 徹哉 様

分野

食品

─スイーツ作りに対する想いについて

当社の会社方針は至ってシンプルで、「おいしい」「やさしい」「たのしい」を“モアベター”し、お客様の感動を実現する、ということです。
素材やその鮮度、作りかたにもこだわり、美味しさを突き詰めるという“おいしい”、安全で安心して召し上がって頂くための“やさしい”、そして嗜好品においてとても大事な心を満たす“たのしい”を追求し続けています。お客様にもっともっと美味しいスイーツを提供できるよう“今”がまだベストではない、と思い続けてより良い改良を繰り返す、それが“モアベター”(※モンテール様造語)です。こうしてお客様にスイーツを通じて感動を提供し続けていくことを目指しています。
私たちはさらに美味しいスイーツを作り続けていくために、素材と製法をイノベーションさせていかなければならないと考えています。

─プロジェクトの目的

当社は関東と中部に工場がありますが西日本にはありませんでした。また、認知度調査を行うと、東日本と比べ圧倒的に西日本は低い結果でした。そこで西日本の拠点となる新たな工場設立のプロジェクトをスタートしました。
岡山県は、生乳や卵といったモンテールにとって重要な原料の産地に近く、気候も良く、自然豊かで、さらに総社市は関西、中国、四国、九州地方へアクセスしやすく、東西南北へスイーツを運ぶ物流環境にも恵まれており、当社が求める条件を満たしていました。

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─計画にあたり、どのような工場を目指されましたか?

キーワードは、「地産地消」と「全国への供給体制の確立」です。地元の素材で美味しいスイーツを作り、それを西日本のお客様にお届けするということです。

さらに、周辺住民と手をつないでものづくりをしていくという「地域との共生」も総社工場ならではの大きなテーマです。
スイーツを購入していただくだけでなく、地域の方々のコミュニケーションの場所となるように直売店を設け、「あぁ、この会社が来てくれてよかった」と思っていただけるよう環境づくりには大変配慮しました。

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─新工場を稼働してみて感じたことはありますでしょうか?

画像働きやすい環境を整えるため、入荷から出荷までの製造ラインを一直線で結ぶことで作業動線を効率化し、作業負担の軽減につながっています。

さらに、主要な製造ラインを全て1階に配置することで、上下の動線をなくし交差汚染のリスクを軽減させました。また、工場内で唯一従業員が休むことのできる食堂は、眺望の良い2階に配置し、天井からやわらかい自然光を取り込んで明るさを確保し、精神面においても“ほっ”とできる空間にしました。直売店にスイーツを買いにいらっしゃったお客様の喜んでいる姿を見ることができ、従業員のモチベーションの向上にもつながっています。

─弊社をパートナーにお選びいただいた理由があればお教え頂けますでしょうか?

大成建設様は、十年前に当社の美濃加茂工場を建設し、その工場は十年の間、モンテールを支える主要工場として稼働し続けています。その実績を評価するとともに、食品製造施設の実績が豊富で、専門知識を持つ方々がたくさんいる大成建設様を「やさしい」の“モアベター”を追求するパートナーとして今回ご協力いただきました。

─御社の今後の展望についてお聞かせください。

当社は、より安全・安心で美味しいスイーツを作る環境づくりをしていかなければならないと考えています。食品の基本は間違いなく安全・安心を追求する「やさしい」にあります。その上に「おいしい」があり、そしてその上に「たのしい」という付加価値があります。
私たちに求められるものは常に高くなっていきます。その要求に応えるためにどのような環境が必要なのか、常にブラッシュアップして対応していかなければなりません。「おいしい」「やさしい」「たのしい」を“モアベター”していくという当社の不変のスタイルを追求し、イノベーションし続けます。

─どうも有難うございました。

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(コンテンツ作成日 2017年4月)

※本コンテンツに記載された情報(役職、数値、固有名詞等)は初掲載時のものであり、
閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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