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「伊東屋ブランド」を発信する新本店ビルをつくり、お客様が心地よく過ごせる場所を提供したい。

株式会社伊東屋 新本店ビル「銀座・伊東屋(G.Itoya)」

分野

その他(非製造業)

課題

地震対策, 事業展開, 施設計画

お客様のご紹介

株式会社伊東屋1904年(明治37年)、銀座の地で“STATIONERY”の文字を看板に掲げ、文房具専門店として創業された株式会社伊東屋様。
お客様の「クリエイティブな時をより美しく、心地よく」サポートすることを使命に掲げ、つねに新しい発見や価値を提供し続けておられます。

お困りごと

老舗の文房具専門店の枠を超えて、お客様に新たな価値とサービスを提供するため、これからの伊東屋に必要な空間を備えた新本店ビルを建設したい。
夢を一緒に実現できるパートナーを探している。

成功事例

新本店ビル「銀座・伊東屋(G.Itoya)」

新本店ビル「銀座・伊東屋(G.Itoya)」

2015年6月16日、伊東屋様の新本店ビル「銀座・伊東屋(G.Itoya)」(地上12階・地下1階建て)がグランドオープンしました。
構想から約5年の歳月をかけて完成した新本店ビルは、全12フロア構成で、文房具売り場のほかに、アメリカンスタイルのカフェ&レストランや野菜工場を併設し、”買い物をする場所”から“心地よく過ごせる場所”へと生まれ変わりました。

11F 「FARM」野菜工場

11F 「FARM」野菜工場

12F CAFE「CAFE Stylo(スティロ)」

12F CAFE「CAFE Stylo(スティロ)」

1F 「SENSE(センス)」

1F 「SENSE(センス)」

大成建設は、建替計画が本格的にスタートする以前の、伊東屋様において新本店ビルの目指すべき将来像を構想している段階で、臨床心理学を応用した独自のブリーフィング手法「コンセプトプランニング※1」をご提案し、新本店ビルのコンセプトづくりからお手伝いさせていただきました。

※1 大成ブリーフィング手法「コンセプトプランニング」は、4つのプロセスで構成されており、お客様と設計者がともに理解できるブリーフ(設計与条件書)を作成することで、ブレのない施設づくりを実現します。(詳細については、本記事の最後「関連コンテンツ」をご覧ください)

株式会社伊東屋
代表取締役社長 伊藤 明 様

画像当初、社内でワーキンググループを立ち上げ、新本店ビルで実現したい夢について意見交換を行っていました。夢や希望が膨らむ一方で、「伊東屋が真に目指すべき姿とはどのようなもので、その実現のために、新本店ビルでどのようなことを展開する必要があるのか」というビジネスモデルの根幹にまで踏み込んだディスカッションは十分に行えておらず、新本店ビルの具体的なイメージがまとまらない状況でした。

そのような中、大成建設さんに「コンセプトプランニング」を提案いただき、それを活用することで、私たちの潜在ニーズまで掘り起こして体系的に整理することができました。「新本店ビルの将来像」を明確にする道標を示していただき、とても有効でした。

その後、設計・施工の発注先を改めて検討しましたが、やはり大成建設さんが私たちの思いを最もよく理解しており、夢を形にするパートナーとしてふさわしいと判断しましたので発注いたしました。

※各項目をクリックいただくと、それぞれのソリューションをご覧いただけます。

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