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将来の事業性を見据え、適正な規模・診療機能を備えた新病院をつくりたい。

医療法人 博仁会 共済病院

分野

医療・福祉

課題

衛生環境整備, 地震対策, 事業展開, 施設計画

STEP1:事業内容を検証し、新病院の整備方針を確定

当社のソリューション営業本部医療福祉計画グループが中心となり、周辺地域の将来人口と想定される患者数を統計から予測し、医療圏の特性(入院対象となる患者像や競合病院の状況など)を調査・分析してデータ化しました。

周辺地域の医療環境を調査・分析

周辺地域の医療環境を調査・分析

数値によって可視化されたデータを参考に、新病院の事業形態や規模について改めて検証し、新病院の位置づけを明確にしたうえで、今後必要な診療機能を確定しました。そして、病院機能(病棟構成、人員配置など)や具体的な施設計画の内容をブラッシュアップしていきました。

適正な病床数を117床(一般病床80、療養病床37)とし、病室、手術室、機能訓練室など、各部門の用途と関連性を考慮した病棟構成を立案し、設計部門と共有しました。

病棟構成・配置の検討

病棟構成・配置の検討

ソリューション営業本部ビジネス・ソリューション部 医療福祉計画グループ 小島 督弘

画像「将来の病院づくり」を成功させるポイントは、多様で複雑な病院機能に対して、ハード・ソフトの両面から総合的に検討し、相互が有機的に機能するよう計画することです。そのために当社では、綿密な調査データを活用して、新病院に求められる事業形態や収支を見込み、適正な規模・病棟構成を検証して設計条件に反映することを重視しています。事業戦略を見据えて新病院の機能計画を行えることは、多くの医業経営コンサルタント有資格者を擁する当社の強みです。
そして、このプロセスを設計前に実施することは、ずっと長く使える病院づくりに有効です。

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