ホーム - 特集 - 物流特集 - 物流コンサルティング 第1回 「物流」を考えることは、経営の強化につながります

物流特集 物流コンサルティング 第1回 「物流」を考えることは、経営の強化につながります

見落とされがちな“第三の利潤源”

企業利益の拡大に貢献する利潤源には、「売上高の増大」「製造・仕入原価の低減」ともう一つ、“第三の利潤源”と言われる要素があります。
それは、「物流コストの低減」です。

物流コストを10%削減することは売上高10%増加と同等の利益効果が期待でき、例えば売上高100億円の企業では下図のようなモデルとなります。

物流コスト削減が、企業経営に与える影響

物流コスト削減が、企業経営に与える影響(拡大)

しかしながら、「物流コストの低減」は企業活動の本流ではないため、十分な取り組みが行われていないのが現状です。
自社の環境に最適な物流システムを再構築することは、

  • コスト低減
  • 生産効率や物流効率の向上
  • 納品サービスレベルの向上

など多くのメリットをもたらし、企業の経営をより強化することにつながります。

「物流に関して、何をどのように検討すればいいのか?」
─お客様から寄せられる様々な「お悩み」

大成建設は、40年以上にわたり物流ソリューションを提供する中で様々なお悩みごとや課題にお応えしてきました。1990年より開始したコンサルティングでは物流ネットワークのあるべき姿の策定から、その整備計画の策定までを実施。約100社150件以上の実績を築いてまいりました。

お客様が抱える様々な「お悩み」

お客様が抱える様々な「お悩み」(拡大)

多岐に渡る物流課題を解決していくためには、物流の基本構造(物流ネットワーク、在庫配置など)が最も効率的に運用されるようにすることがキーポイントです。物流の基本構造の効率化がなされていなければ、いくら生産体制や物流施設を見直しても効果は見込めません。

大成建設では「物流の基本構造の最適化」を軸に、「付帯要素(生産体制や物流施設、保守体制の見直しなど)」をプラスしたソリューションを提案することで、お客様の抱える物流課題を的確に把握し解決いたします。

物流コンサルティングにおける基本フロー

Step.1 詳細なデータや情報に基づき、企業の現状(流通構造、取扱物量、物流拠点など)を分析 Step.2 複数のプランを、成功事例をまじえながら作成 Step.3 各プランについて、実際に導入した時の業務フローやランニングコストなどをシミュレーションし、お客様のニーズに合うか分析・検討 Step.4 お客様と一緒に最適なプランを選定し、実現

構想案の比較評価・選定のイメージ

構想案の比較評価・選定のイメージ(拡大)

物流コンサルティング代表実績

次号からは、大成建設がご提案する3つのソリューションについて事例とともにご紹介してまいります。ご期待ください。

大成建設の“ワンストップ・ソリューション”3つのコース

  1. 生産体制を見直し、物流コストを削減したい
    (加工食品メーカーA社様)
  2. 物流施設・設備の維持コストを下げ、稼働率を上げたい
    (医薬品メーカーB社様)
  3. グループ物流の最適化に向けて、子会社機能も含め、あるべき組織に移行したい
    (飲料メーカーC社様)