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富士山南陵工業団地 富士山の麓 富士宮市に環境共生をめざしたエコ・ファクトリーがまもなく完成します

この時代に設備投資?もっての他とお思いになる気持ちも分かりますが、この時代だからこそ少し将来のことも考えてみませんか?

画像現在、大成建設は富士宮市で富士山南陵工業団地の開発を手掛けています。
2009年9月に「森づくりに参画するユニークな工業団地」としてTV(テレビ東京ワールドビジネスサテライト)で取り上げられましたが、富士宮市や市民の方々、NPO団体、学識経験者などと協力し合いながら森を育み、企業としての環境・CSR側面における付加価値付けをできるようなユニークな工業団地を目指しています。

敷地の有効利用

通常の工業団地は、購入された敷地(9000m2以上の場合)の25%以上を“緑化を含む環境施設の面積”とすることが工場立地法で義務付けられていることをご存知でしょうか?富士山南陵工業団地は開発区域の33%が共通施設として緑化されているため、これに縛られることなく購入された敷地を有効に利用できます。(工場立地法に基づく団地特例を申請中)

地下水を5000t/日 使用可能

バナジウムをはじめミネラルが豊富な富士山の伏流水を地下水として利用でき、工業用水として団地全体で約5000t/日の使用が可能です。

第2東名高速道路まで20分の立地

富士山が間近に見え、気候も温暖な富士宮市は、朝霧高原の澄んだ空気と大地の中で作られる農産物や畜産物、駿河湾の海産物、静岡のまろやかな味と香りのお茶など地域の恵みを活かす生産拠点としても魅力的です。
また、現在建設中の第2東名高速道路は2012年度三ヶ日JCT⇔御殿場JCTが開通予定となっており富士山南陵工業団地から最寄の(仮称)富士ICまで20分という立地になります。

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様々な企業立地優遇制度

富士宮市・静岡県では、企業立地に対する優遇制度を用意しています。用地取得、建物及び機械設備、新規雇用等の様々な補助金により、投資額の圧縮が可能です。

富士山南陵工業団地のサイトはこちらです

エコファクトリーを実現するための具体的な取組み
大成富士山南陵開発株式会社 松木 氏

画像2008年7月より造成を進めておりました富士山南陵工業団地も、まもなく造成完了です。環境共生をめざし、当初より工場周辺の里山づくりを進めてきました。
国道469号と工業団地の間の敷地(全長1000m、幅30m)が10年後には緑のベルトとなるように植樹祭も行われ、地元の方をはじめ大勢の方に関心を持っていただいております。

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  • 2009年5月
    第10回うるおいの森植樹祭共催
    700名参加
  • 2009年10月
    第11回うるおいの森植樹祭共催
    1200名参加

富士山南陵工業団地内に3箇所の公園もでき、富士宮市民の認知も高まりつつあることを実感しています。将来この地で働く方々の憩いの場にもなることと思います。
また2009年10月には、富士山南陵工業団地を見渡せる場所に富士山環境交流プラザが完成しました。この施設は富士宮市に寄贈させていただき、富士宮市が環境学習や環境保全活動の拠点として、また会議室や展示室を市民の方々に貸し出し、活用していただいています。また富士山南陵工業団地に進出された企業様には、交流スペースとしてご活用いただけます。

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現地を見ていただくと、敷地の良さを含め、これからの時代にマッチした環境共生の重要性を認識していただけると思います。
是非、現地見学会にいらっしゃって下さい。

(取材日 2010年1月14日)