富士山南陵工業団地 数ヵ所の工業団地を視察してきたが、もう少し環境共生を意識できる工業団地はないだろうか?
お困りごと
生産が伸びておりラインを増設したいが、工場周辺が宅地開発されてしまい増設する敷地がない。数ヵ所の工業団地を視察してきたが、当社のイメージにあう工業団地がない。
工場は企業の顔でもあるので企業のフィロソフィーを体現できるような工場にできたらと考えている。
新しいものづくりの環境をご紹介
「森づくりに参画するユニークな工業団地」が誕生します。
「緑」と「人」と「生産」を融合する新しい拠点で生産された商品には、プラスアルファの価値をもたらします。名峰富士山の南麓、静岡県富士宮市に広がる約48haの広大な敷地が「富士山南陵工業団地」です。

富士山南陵工業団地 特長
- バナジウムをはじめミネラルが豊富な富士山の麓の豊かな伏流水が流れています
- 国道469号に面し、東名・中央高速道路へのアクセスが良好です
- “森の中の工業団地”という環境・CSR側面における付加価値付けが図れます
- 人と森との持続的・多目的な関わりを推進する「フォレストセイバープロジェクト」を推進します
- 全部で9区画(予定)あり、一区画当たりの広さは約7,000m2〜49,400m2
大成建設担当者より
都市開発本部 松木 幹雄
富士山南陵工業団地 プロジェクトメンバー
左から野田、浅田、松木、吉武
富士宮市から積極的に支援していただき、事業会社「大成富士山南陵開発株式会社」を2008年3月に設立しました。
現在、企業の責任として環境や省エネ対策をすることが必須になってきています。富士山南陵工業団地への進出企業様による活動により、環境・CSR側面における付加価値付けをできるようなユニークな工業団地を目指しています。
その活動とは、進出企業が敷地周辺の森づくりに参画する「南陵の森-フォレストセイバープロジェクト」です。一気に樹木を植えて終わりではなく、豊かな森に育つよう10年かけて樹木の植付けを続け、企業と市民が一緒になって“森林を守り育てる人づくり”をめざし、人と森との継続的な関わりを推進していければと考えています。
現在、数社からご相談を受け、既に決定している区画もございます。是非お気軽に、下記サイトからお問い合わせ下さい。
(取材日 2008年8月5日)
計画概要
事業名称 |
富士山南陵工業団地 |
|---|---|
所在地 |
静岡県富士宮市粟倉字細久保629番地外 |
用途地域 |
市街化調整区域 |
総面積 |
478,429m2 |
分譲面積 |
247,600m2 |
総区画 |
9区画(予定) |
造成工事完了 |
2010年2月予定 |
URL |